衝撃の展開

11月14日付で、カウンターパートのオルランドが異動になりました。「え、何この展開…」というかんじです。まぁ背景にはこれまでの部署内でのゴタゴタがあって、詳しくはわからないし、知る必要もないけど、他の2人の同僚がなんらかの意見を市長宛に出したことが原因の一つだと思われます。

特に新しい上司がくるということではなく、単にオルランドがマイナスになるだけというかんじなので、残るのはマヌエルと秘書のエニ、それとこの前から加わったエドウィン。秘書(secretaria)とは各部署に1人は居る立ち位置の人で、あくまでも庶務的な仕事をする人です。いろいろ教えてくれるので彼女と接することで楽しいことも多いですが、深く部署の仕事に入り込むことはせず、あくまでもプライベート重視ですが、市役所勤務も長いので、たくさん意見は出しています。そして新たなカウンターパートはマヌエルになるとのこと。彼が廃棄物管理課の新たな上司に昇格。着任当時はまさか彼が上司になるなんて120%思ってもいませんでした。彼とはこれまでも一緒に家々を回ったりしたけど、ほんとにラテン人というかんじで、陽気なのはたのしいけど、かなり適当なかんじでした。でもここ数日オルランドからの引継ぎの様子とか、会議を開く様子や日々の仕事風景を見ていると、ちょっと使命感を持って張り切っているのが伝わってきます。昇格初日には髪の毛を切ってきて、今週はずっと毎日のやることリスト作って、これまでやらなければならなかったこと、みんなの不満が溜まっていたことに日々着手している様子です。マヌエルは陽気なだけあって、性格的にはよく話す人。だからみんなともよく話しているし、そういう点ではこれまでにない良い雰囲気を作るのかもしれません。エドウィンと新しい回収頻度について話したりもしている様子。それにこれまでの立ち位置的には市民の不満の声の一番の窓口になっていた人だから、実態をわかっている人だと思います。オルランドと秘書のエニは隣町のロハというまぁまぁ大きい街が本拠地なので、土日はヤンササを不在にしてロハに帰ります。でもその点マヌエルはずっとヤンササ住みなので、土日の街の様子を見ることができる・知っているという点も良いんじゃないかな~と勝手ながら私は思います。まぁでも適当な部分もあるので、私も振り回されないようにしたいものです。でも振り回されないようになんて理想論で、マヌエル含め、周囲のみんなと対等に付き合えるようになるのはいつになることやら…というかんじもしていますが。継続の2代目隊員であるボランティア(=今の私)を呼んだ人(=オルランド)が不在になり、私のこれからはどうなるのだろう…とか思ったり。活動という活動はできるのかな。もともとカウンターパートに頼るつもりもなかったけど、スペイン語もいまだ上達の兆しなく、どうやって今後の自分の活動を探っていくべきか、目の前は明るくなさそうと少し暗い近況報告になってしまいましたが、体は元気なので、健康に過ごせることとスペイン語を頑張ることを一番の目標にして気楽に過ごしたいなとも思います。この1週間は、前の記事に書いたFeria Liebreという青空市場にあるコンテナのごみの取り締まりが部署では大きなテーマ。ここに家庭でのごみや仕事場で出たごみを捨てる人が多くてすぐ一杯になってしまうのをどうにか減らしたいという取り組み。きのうはマヌエルとエドウィンと3人で夜19時~21時までどのくらいの人が捨てに来るのか調査。今日の午前中も警察官にも同行してもらって調査。これも私はついて行っているだけですが、思った以上にみんな捨てに来ました。でも、「ダメダメ~!ここは勝手に捨ててはいけない、回収車の回収に出してね。捨ててるところを撮られたら罰金があるよ」って説明すると、ちょっと不満そうにする人もいたけど、引き下がってくれます。ちなみに中心部から車で10分ほど行ったところに市の最終処分場である埋立地があるんだけど、ここに直接持って行くのはいいらしい。やっぱりいかにルールを守ってごみを捨てるかということをもっとみんなに知ってもらう必要があるけど難しい。そのためには1人1人への説明も大切です。でも親子で捨てに来る様子を見ると、習慣づいた大人ではなく、学校で子供向けに…とかコミュニティとかそういう場所での活動も必要だなと感じます。市役所内に分別を入れる活動がある程度落ち着いたら、はやくそういう場所に行けるようにマヌエルに交渉しなきゃな~と思っています。でもこういうのは思っていてもできないことの方が多そうなので、期待はせずに、でも私の考えも伝えなきゃなと思います。そんなこんなで、環境がまた少し変わった1週間でしたが、この週末はオルランドやエニが住む隣町のロハに遊びに行ってきます。ロハには現在協力隊員が3人。2人はシニア隊員の方、1人は青年隊員で1年ほど先輩の方。ロハの向こうの隣町カタマヨから同期隊員も集合してエクアドル南部の会・通称ロハ会。移動でしか通り過ぎたことがなかったので、どんなところか楽しみ。ヤンササからバスで3時間。気分転換して、また来週に備えます。

あ、エクアドル時間で今日17日午前中にグアヤキルでM6.2の地震があったようですが、任地は特に影響ありませんでした。

 写真は今日の午前中の様子。途中でココナッツジュース売りのお兄さんが通りかかって、みんなで飲むところ。

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お買い物事情

今回は任地のお買い物事情について。

まずスーパーマーケットから。エクアドル(たぶん他の南米諸国にも進出)にはtia(ティア)というスーパーがあります。わたしの任地にもあるので、多くの市にはありそう。ただ任地のtiaはそんなに大きくないけど、大きい街に行けば行くほど規模が大きくなります。大きな会社だと思われ、テレビを見ててもたくさんCMが流れてます。食品から生活雑貨までここにきたら最低限揃うし、一番ハイカラなものが買えるという場所。ステイ先の子どももここに来るのが大好き。

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ちなみに他の大きな街には、tiaとは別にさらに大きなショッピングセンターやモールもあります。食品に関しては、このtiaの斜め前にcentro comercialと呼ばれる市場があって、たくさんの出店の中から、野菜、果物、穀物、海鮮、精肉が買えて、2階はcomedorと言って大衆食堂になっています。

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エクアドルの市場ではたいてい1階が商店、2階が食堂っていう形が多い。ちなみにこの市場の一つの野菜屋さんで以前ごみ収集の仕事をしていた同僚が毎週日曜日に働いています。たまに日曜日に行くと彼に会える。初回はわたしが気付かず通り過ぎようとすると、口笛で呼び止めてくれました。少し話は逸れますが、こっちの人たちはこの口笛の使い方が上手です。優しい口笛ではなく、日本だと拍手喝さいするときにたまに聞く鋭い音のやつ。自分の子どもを遠くで呼ぶとき、知り合いを呼び止めるとき、職場だと、ごみ収集車のうしろで収集車をコントロールするときなどなど…大事な場面でも使うほど、挙げだしたらキリがない位すべてこの鋭い音の口笛を使っていろんなことをこなしていきます。

 話を戻して、食品だとスーパーと市場以外には各商店、文房具だと文房具屋さん、工具屋さん、金物屋さん、鍵屋さん、薬局、洋服屋さんや靴屋さん(たぶん中国の会社が卸してる)などなど、それぞれに特化したお店で買うのが一般的。

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市場に関しては、毎週日曜にFeria Liebreと言って、街の広場で大きな青空市場が開催されています。ここはまだちゃんと訪れたことがないので、今度見に行こうと思います。ここにはごみを捨てるための大きなコンテナがあって、日曜夜はごみで溢れかえっているし、周りの道路も果物の皮とか市場で出たいろいろなごみ(主には生ごみ)が散乱しまくって、前に日曜夜に収集車に乗って見たときは、とてもカオスな状況でした。ここのコンテナに家庭で出たごみを捨てるのもほんとは禁止なんだけど、けっこう捨ててしまっている人が多いようで、家を回ったときにコンテナに捨ててるよって言う人が思った以上にいました。

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これがそのときの様子。あまり見えないけど、ごみでコンテナが溢れています。

月曜朝の青空市場の広場まわり。掃除してくれているのは部署のbarridoと呼ばれる街の中の回収担当の同僚たち。

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週明けの昼間も回収。


あとは、おもしろいのは、インターネット屋さんとテレビゲーム屋さんもあります。スマートフォンを持っている人は思ったより多いですが(だから任地では自分のスマートフォンを出しても注意していればそこまで危険ではないです。首都や他の大きな慣れない街では絶対出しません)、パソコンを持ってる人はまだ少ないのか、パソコンを使いたい人向けにインターネットを使えるお店。普段私も家と職場以外ではwifiがないためインターネットが使えないのですが、キト滞在中に同期隊員とキト市郊外に出かけて、目的地をどうしてもインターネットで調べたかったとき、他の街でこのインターネット屋さんに入ってパソコンを使いました。何分いくらみたいなかんじで、値段は全然高くないです。テレビゲーム屋さんは規模は小さいけど、日本で言うゲーセンみたいなかんじかな。前を通ると、学校帰りの子どもたちや若い男の子たちが寄ってるイメージ。

 

もちろん日本のような品質のものを求められない&首都にある大きなショッピングモールの品揃えとは比べ物にならないけれど、任地でも生活に必要なものはそれぞれのお店で揃えることができます。

写真は今回の内容には関係ないけど、前回紹介したクエンカ祭りでの様子をもう少し。

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祝日~クエンカ祭り

少し間が空いてしまいましが、この前の祝日後半の話。11月3日から4日間クエンカに行ってきました。そこではクエンカの独立記念日にあわせて行われる大きなお祭りがあって、そこの一角にJICAで日本人ブースを出展するということでそのお手伝い。日本人ブースは忙しい中でもクエンカの先輩隊員とシニア隊員の方がコツコツと毎日準備してくれたおかげで大盛況でした。

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来年エクアドルと日本は外交関係100周年を迎えます。それを宣伝する大使館の看板。

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ここがJICAのブース。ブースの内容は①折り紙教室(無料)、②みんなの名前を習字で書く(1人25¢)、③浴衣着付け&写真(1人1ドル)です。となりは日本大使館のブースで、きれいな手毬とか飾ってました。私は後半2日間に浴衣着付けを担当。着付けはほぼ初だったけど、先輩隊員に教えてもらって最低限はできるようになり、とても貴重な経験ができました。出発前に何かに役立つかなと買ったユニクロの浴衣が大活躍しました。持ってきてよかった。中には「私はオタクです。」なんて日本語で話しかけてきて浴衣を着てくれた女の子も。みんなモデルのように写真を撮ることに夢中で、少し離れたところに行っちゃったり、なかなか自由で疲れたけど、たのしかったです。f:id:reikomiyahara:20171112021836j:plainf:id:reikomiyahara:20171112021754j:plain

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これは環境関連の展示。
クエンカは任地配属前に1ヵ月語学学校で過ごした街ですが、任地に慣れた今、再度訪れると、やはり街は大きくて西洋風でとてもきれい。人々もおしゃれだし、欧米にいる気分になりました。家々も大きくて富裕層も多いです。

任地からクエンカまでは奇跡的に直通バスが1日3本あります。8時間ほどかかるので、行きも帰りも朝一のバスで。途中のロハまでは何度か通ったことのある道だけど、ロハからクエンカまでのアンデス山脈沿いのバス移動は初めてで新鮮でした。

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途中に通ったサラグロという街の学校前。サラグロというのはインディヘナ先住民族の名前です。
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ちょくちょく停まる各街のバス停では長時間移動の人向けに食べ物や飲み物を売る人がいきなり入ってきます。
滞在中はクエンカに住む日本人とエクアドル人の方のご夫妻のお家に同期隊員と2日間お世話になりました。最終日だけは、バスターミナルの近いほうでと、クエンカの先輩隊員のステイ先の部屋が空いているとのことだったので、そちらにお邪魔しましたが、とても優しいご家族でした。

3日夜は全体で懇親会をして、4日夜は環境教育部会と、みんなと話ができる時間もありました。全体の懇親会のあとに泊まらせてもらったご夫婦のお友達の誕生日パーティーがあるとのことで、何人かでサプライズ訪問。その道中とパーティーの最中は終始先輩隊員の語学力に衝撃でした。ほんとにすごい。会話のテンポや間合いの取り方がエクアドル人と同じ。その先輩はちょうど隊次が1年上の方。私もこれからもっとスペイン語がんばらなきゃ~と思って任地に帰ってきました。

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朝7時にクエンカを出て、任地には15時過ぎに到着。途中からバスは学校帰りの子供たちで満員。このサモラ川が見えてくると、周りも緑が生い茂って、任地のオリエンテ感が出てきます。

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ヤンササの中心部が見えてくる。

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バスターミナルへ入るために降りていきます。
がんばらなきゃと自覚していた矢先、今週はなんだか職場でも嫌なことを言われたりして、まだまだ「あぁ私バカにされてるのかな~」って感じることも多い。向こうにそういうつもりはなく、ただ陽気なだけかもしれないけど、こっちの感覚からするとそんな風に感じてしまいます。気にならないときは流せるんだけど、今回は真に受けてすごい悔しかったです。でもまだまだうまく返せる力はなくて、少し気分的には下降気味。そんな中でも、この前は市役所内で募金を募っていた顔見知りの警察官が居て、知り合いだったので少しだけ募金をしたら「ありがとう。」って私がこの前教えた日本語で返してくれました。活動はまだまだ何もできていないし、そんなこんなで最近は日本が恋しいですが、あまり考えすぎずにマイペースにがんばります。

祝日~死者の日

11月2日と3日、エクアドルは祝日です。2日がDía de los Difuntos(死者の日:死者を弔う日)、3日がIndependencia Cuenca(クエンカという街の独立記念日)という国民の祝日。土日がくっついているので、土日休みのお仕事の人は4連休。市役所も土日休みなので、4日間お休みですが、ごみ回収の仕事は通常運営。通常が土曜のみのお休みなので、そのまま考えると2日3日の祝日も回収はあります。祝日3日前くらいから、そういえば祝日は働かなくちゃいけないの?みたいな感じで回収が始まる前、みんな集まる時間に、笑いながら雑談の探り合いをしていました。私は探り合うの遅くない?と1人思いつつも、様子を伺っていました。回収車の運転手の1人Luisはもともと予定があるらしく、出勤できないと最初からカウンターパートに話していて、出勤は断固拒否というかんじだったので、カウンターパートは市役所所属の他の代行の運転手を探す。祝日に働くときは市役所からそれぞれみんなにレターを出すようで、2日前からそのレターを準備、回収担当者に渡していく。でも予定を入れてしまっている人が多く、前日に明日働いてねとレターを渡され、「いや、〇〇するから無理…笑」みたいなかんじで少し困惑ムード。もちろん言われたカウンターパートも困惑ムード。日本だったら、予定を入れる前に確認するし、管理者も前々からアナウンスするだろうけど、ここはエクアドル。言われて嫌々そのレターにサインをするか、どうしても出勤できない人は直談判で断る。そうなったらしょうがないので代行の回収担当者を探す…といった感じで祝日前は少しだけバタバタしていました。

祝日前日、お昼前から夕方にかけて街は断水。お昼ごはんを食べに帰ると水が出ませんでした。そんな中でもお昼ごはんを準備してくれているお母さんには感謝です。市役所のFacebookページで断水の案内が流れたらしく、それを見ながら、同僚は午後の職場で「やっぱり断水だ」「自分の家は出たよ」なんて話していました。水は出なくても、インターネットは使えるっていう光景は見ていてなんだか不思議な気分になりました。仕事は17:00までだけど、この日の午後はなんだかみんなお休みモード、そしてそのまま祝日に突入。前日の夜は隣町のお祭りに家族と。人がたくさん。

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祝日は一般的にはどんなことをして過ごすの?と家族に聞いたら、①コスタ地域の海沿いに遊びに行く、②家族と遠出orゆっくり過ごすというかんじらしいです。2日死者の日は日本でいうお盆みたいなかんじ。家族でお墓参りに行き、そこでミサを行ったりするようです。ちなみにこの死者の日にはmoradaという飲み物(いちごやぶどうその他たくさんの果物を煮詰めて作る飲み物、あたたかいままで飲む)と赤ちゃんの形をしたパンを食べるそうです。

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ステイ先でもmoradaを前日の朝からお母さんが作っていました。お砂糖も入れるので、少し甘めだけど、でもとてもおいしいです。午後はみんなでお墓に。ステイ先の家族の親や兄弟たちが眠るお墓は市内と他の街2か所、全部で3か所回りました。となり街にある州都Zamoraと、少しはずれのGuadalupeという街、それとYantzaza。

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Zamoraのお墓。屋台もたくさん出ていました。

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Guadalupeという街はステイ先のお父さんのパパや兄弟が住んでいたそうで親戚のお家もありました。お母さん方のお墓も。Yantzazaにはお母さんの姉妹のお墓。

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Guadalupeの墓地。夜にはろうそくの灯りでとってもきれい。たくさんの人が訪れていて、賑わっていました。

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エクアドルは兄弟がたくさんで、聞くと3、4人以上がほとんどだし6人7人兄弟もまったく珍しくありません。そんなこともあり、特に任地のような田舎町だと家族や親戚がみんな近くに住んでいるから、みんなが身近で、みんなにとっては当たり前のことなんだと思いますが、日本に比べると家族で過ごす時間がとっっっても多いです。素敵なことです。そんなかんじで昼間に家の前にごみ回収で回ってきた同僚にも挨拶しつつ、家族とお墓参りに行き、祝日1日目を過ごしました。

新しい収集日と新メンバー

最近の活動と職場の様子について。10月にごみ収集日とその時間帯が変わったという話を前に書きました。しかし、新しい回収頻度は全くうまくいっていなくて、変更してからまだ1ヵ月しか経っていないけど、回収担当者からも、市役所内の他の部署からも、市民からもけっこう不満の声が届いています。そもそもこの変更は市役所の予算の関係もあり、カウンターパートがほぼ一人で変えたものっぽい。ちなみにカウンターパートはうちの課の長なのですが、不満の声が届いてもなんか他人ごとというかんじで対応を他の同僚に任せてあまり動いていませんでした。そんなこともあり、うちの課の雰囲気はあまり良くなくて、構図はカウンターパート対他の同僚というかんじ。2人の常勤の同僚は、今の環境に不満があり、他の部署に異動するために市長に異動申請を出すんだってカウンターパートに隠れて自分の環境を変えることばかり考えていて、その愚痴を私に言うという日々がここ最近は続いてました。これまで過ごしてきて、1人1人の様子を観察していましたが、まぁたしかに他の同僚がカウンターパートに対して不満を抱くというのもわからなくはないというのが私の客観的な意見です。前置きすると、私はボランティアとして1人1人と良い関係を築きたいなぁと思っています。それは活動のためでもあるし、一番は私が楽しく過ごしたいからです。他の同僚が異動してしまったらそれはそれでさみしいです。とは思いつつも、だからといって愚痴を言われても、敵対する人間関係の間に入るつもりもないです。これは一応私なりに悩んでボランティア調整員に相談してみた結果と、前任者の報告書にボランティアは客観的に見ることが必要とされていると書いてあり、私は最近この言葉をいつも心にとめて、とりあえずみんなの様子を見ることにしました。それに人間関係のことなんて、日本でだってなかなか難しいのに、言葉がうまく話せない今、うまく双方の間に入るなんてまだできないのでしません。ボランティアはそういう立ち位置ではないと思います。でも、今の回収状況がうまくいってないのは私でも明らかにわかるし、カウンターパートももう少し実際に回収している担当者の意見を受け入れればいいのになぁ、予算面で受け入れられないなら意見を聞くという姿勢だけでも見せて真摯に対応したらいいのになぁと思いながらずっと見てました。回収頻度を変えた結果、日曜日の回収にそのしわ寄せが来ていると毎週月曜朝に、Luisという収集車の運転手である同僚が怒る!というルーティンができています。このLuisは回収頻度の見直しについて一番熱く主張(これまで主張していたけど最近はもうあきらめモードな様子も見受けられる)。彼は元々が不満があるとストレートに熱く強く伝える性格のようですが、収集車のうしろに捕まって走って回収するrecolectorの仕事がとっても大変だということもちゃんと理解してくれている人だし、まだ彼の言っていることすべてを細かく理解はできていませんが、荒々しく敵対心むき出しで話す中でもきっと正論を主張しているんだろうなとなんとなく感じていました。問題の日曜の収集車にまだ乗ったことがなかった私は、前々から日曜の様子も見ないとなぁと思っていたのと夜の回収も見たかったので、この前の日曜日にこっそりLuisとrecolectorにお願いして乗せてもらいました。14:00から始まって、終わったのは21:00。その間トイレと水分補給以外は休憩はなし。しかもこの日は大雨で全身びしょ濡れになりながらの回収。

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一瞬の隙を見て、雨の中水を飲みます。ほんとに大変な仕事です。初めて夜の回収を見たけど、収集車のうしろに夜間用のランプを付けてくれと私が着任してすぐのときにLuisが申請して、最近やっとカウンターパートが動いてランプがきました。でも、それも実用的なものではなく、夜運転しながらLuisは怒ってました。たしかにランプを点けてもうしろの回収状況はほぼ見えなかった。特に大通りから一本中に入るとさらに視界が悪い。回収担当者の手元だけを照らすので、運転手のLuisから担当者の動きを照らすものではなく、危険だし、効率も悪くなりそう。これだって、事前に一緒に夜間の収集を見て、Luisとどういうランプを買うか相談すればもう少し良い結果になったんだろうけど、たぶんそれはしてないんだろうなぁ。f:id:reikomiyahara:20171031145644j:plain

そんな中、1週間前からうちの課に新メンバーがやって来ました。彼はEdwin。彼の話を少し挟むと、26歳既婚者、2人の子どもがいます。上の子は7歳と言っていたから、ラテンアメリカ文化、結婚とは別で、とにかく出産や子どもを設けるのが早い。これまではとなりの市の中国が行う公共プロジェクトの会社で中国人と働いていたらしく、中国人の基本的な性質や、日本と中国が違う国だということを知ってくれていました。 彼はinspectorという立場で市役所に働きに来ています。奥さんも市役所勤務。inspectorというのは直訳すると「検査官」。うちの部署で、ごみの分別と市内のごみ回収に問題がないか、市民がちゃんとルールを守ってごみ処理を行っているかパトロールするみたいな立ち位置の人。これまで接した中では、仕事に対して真面目で、日本人の私から見て、行動が理解しやすくて、日本人の感覚に近いのか、彼の行動には共感できます。各家庭にはシールになっているごみの分別表を配っているのですが、それを壁に貼ったあと、剥がしたシールのごみを自分で市役所に持ち帰るところは一番共感できました。カウンターパートや他の同僚は、家の脇に置いてある人の家のごみ箱に断りなく勝手に捨てます。これはごみ箱に捨てているからいいと言ったらそれまでだし、ただの習慣の違いなのかもしれません。でも私は断りなく人の家のものに捨てたくはなかったので、これまでも一人持ち帰っていたけど、Edwinも持ち帰っているのを見て驚きました。今はカウンターパートや他の同僚はあまり家を1軒ずつ回って説明する活動は行っておらず、代わりにEdwinが行きます。なので行けるときは私も一緒に行かせてもらっていますが、彼の説明の仕方を聞くのも勉強になります。そして彼もまた、これまで1週間市内の様子を見て、回収頻度には見直す必要があると考えているようです。もちろんinspectorという立場で数日前から来た人と長年市役所に勤めているカウンターパート、そのカウンターパートとこれまで働いてきた人たちとでは立場も考えも積み重ねてきたものが違うと思うので、私がとやかく言える話でもないとは思っているから一概にどれがいいとかは判断しませんが、必要なのはまずは回収日を見直すこととrecolectorの働き方を少しでも改善すること。課内においてはそれが第一です。とは言え、納得させる言葉ですべてを説明するのはまだ難しいので、今すぐに私がどうこうできるものではないのですが、カウンターパートや他の同僚たちに、ごみ回収の実情を知る必要があってそのために収集車に乗るという私の考えを行動で示すことはできるのかなぁと、できるだけ今は収集車に乗ろうと思っています。この街のごみ収集方法に関しては、私の要請には全くなかったことで、たぶんカウンターパートもjicaボランティアには関係のない部分と思っています。だから初めはごみ収集車に乗るって言ったときに面白がられたり、今でも不思議がられているのかもしれないけど、収集車に乗ることとと、家々を回るのについていけば市民の声も聞けるので、要請外のこととは思わずに、継続してわたしも様子を見守っていこうと思います。あと、先週の金曜日には各家庭を初めて1人で回りました。細かいところまでの説明はまだ至らないところもあって、必要最低限の説明にとどまってますが、それでも大きな進歩だと自分に言い聞かせて私も自分で少しずつやっていきます。

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エクアドル

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 南米大陸にあるエクアドルという国にやってきて、もうすぐ4ヵ月。これまで任地のことは書きましたが、あまりこの国自体のことはそういえば書いていなかったなぁと思ったので、少し紹介します。まず国の名前、正式名称はエクアドル共和国エクアドルは「Ecuador=赤道」という意味。これはけっこう有名みたいですが、私は派遣が決まるまで知りませんでした。人口は1400万人ほど、面積は日本の4分の3ほどで、本州と九州を合わせた位らしい。

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上はコロンビア、下はペルーに挟まれた南米大陸の北西に位置する国です。

公用語スペイン語ですが、アンデス山脈沿いに広がる地域(シエラ)ではケチュア語という現地語がかなり使われていたり、地名にもたくさん残っていたり。実際、任地でも生活しているとケチュア語の単語がたま〜に出てきます。

国旗の中央には翼を広げたコンドルが盾を掴む構図になっている国章が描かれていて、その国章の中には南米最高峰のチンボラソ山、グアヤス川も。この国章を入れると世界の国旗の中でも最も色数が多い国旗と言われているそうです。これも私はエクアドルに来るまで知りませんでした。この前ごみ収集車に乗せてもらってたときにたまたま任地の中にある日本の大使館の援助で建設された橋を渡りました。そこに日本とエクアドルの国旗が描かれていて、同僚と国旗の話になりました。同僚は誇らしげに「エクアドルの国旗もとっても美しいだろ?」なんて言ってました。これが国旗の中央にある国章。

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通過は米ドル。以前はスクレという自国通貨でしたが、2000年から経済政策の一環で切り替わったそう。原油が輸出品の約5割を占め、他は農産品(バナナ、カカオ、コーヒー)やエビなどの水産品という一次産業品です。なので原油価格の下落にも左右され、最近は経済があまり良くなく、一次産業からの移行支援も入っています。経済の発展途中でもあるこの国の首都キトの郊外には日本の高度経済成長期のような団地式の建物も建っていて、なんとなく、人々の生活を見ていても、そんなかんじがします。でも私がいる任地の中の農村部のような所は昔ながらの生活だったり、山間部のインディヘナが住む地域では貧しかったり、まだまだ開発が遅れている地域もあります。ちなみにエクアドルに協力隊派遣が始まったのは私が生まれた1990年から。協力隊の派遣ヒストリーとしては他の国々、特に他のラテンアメリカ諸国に比べるとまだまだ浅い方らしいです。

歴史的にはすごく簡単にするとインカ帝国→スペインの植民地→ペルー領→現在のエクアドルという経緯のようで、ニュースの国際コーナーだとヨーロッパ側から世界を一周するようにニュースが始まるので、一番にスペインのことが流れたりもします。

現在の大統領はレニン・モレノ大統領。今年2017年5月に10年続いた前任者から交代しました。彼は強盗に遭ったときに負傷した後遺症で常に車いすが必要で、彼が当選したときは、「車いすの大統領誕生」と日本でも少し話題になっていました。

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これまでも自身で障がい者のための活動をしてきたそうです。モレノ大統領は私の周りでは支持率高そう。反対についこの間、副大統領が汚職疑惑で逮捕されるという事件も起きていて、これまでも政治の汚職は多い国の一つのようです。

人種は、インディヘナメスティーソインディヘナと白人の混血)が大多数ですが、アフリカ系のエクアドル人の人も思ったよりいます。人々はみな基本的に親切。エクアドルの中の「シエラ(アンデス山脈沿い、寒い、山)」「コスタ(太平洋沿い、暑い)」「オリエンテ(もしくはアマゾニコ、熱帯気候、暑くて雨も多い。私の任地が属する地方。)「ガラパゴス世界遺産の島)」の4つの気候区域によっても人々の感じは随分違うように感じます。あったかい所はより人々も陽気で、明るくて開放的だけど、寒い所は他の地域に比べ、少し表情や雰囲気が大人しいイメージ。任地では初対面でも友達だったかのようなテンションで話すので、そこはやはり外国風で、すれ違い様に知らない人にも挨拶します。たぶん今後はもっとエクアドル人の性質、性格について知っていって、いろいろ感じることも多くなると思うので、このあたりはまたその都度書きたいことがあったら書きます。

首都や大きな都市は都会ですが、それでもこの国はとっても自然が豊かです。有名なのは世界遺産ガラパゴス諸島だけど、それだけではなく、アンデス山脈の山々、太平洋沿いの海、アマゾン地域の緑や生態系など一つの国でここまでバリエーション豊かで、気候も様々で、来てみてとても驚きました。正直来るまでは赤道直下の暑いだけの国かと思っていました。気温も東西南北で同じ時期に日本の冬と夏ほど違うし、標高もまったく違うので、それぞれの土地の風土に合った文化もまったく異なります。

これから、任地だけに限らず、エクアドルという国自体の雰囲気や文化も伝えられるようにいろいろ見ていきたいです。

写真は2017年度1次隊同期として同じタイミングで訓練を受けて、この国にやってきた同期たち。10月あたまの3ヵ月オリエンテーションのときに撮影。コミュニティ開発1人・幼児教育1人・小学校教育3人・環境教育4人の計9人。今はみんなバラバラの任地に配属されてそれぞれがんばっています。

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下の写真は、この前上京した機内でお世話になった人とその家族。その後お昼ごはんに招待してもらいました。素敵な家族でした。¡Gracias!

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スペイン語

 

今日でエクアドルにやってきて、112日目。今回はこっちに来て初めて聞いた、スペイン語のおもしろいなぁと思ったことについて。
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つ目は、相手に呼びかけるとき。これはいくつかパターンがありますが、例えば…

mi hijo」「mi hija」。「ミー イホ」「ミー イハ」と読みます。意味は「私の息子」「私の娘」。でもこれは自分の子どもだけに使うのではなく、自分よりも年下で、友達じゃないけど、知り合い以上、もしくは初対面の子どもたちに優しく呼びかけるためにも使ったりします。私も職場で他の部署の年上の女性職員や会ったことがある家族の友達とかに「mi hija!」と呼んでもらうことがあったり。活動で家を訪問したときに同僚は、お留守番している初対面の子どもにこう呼びかけたりしてます。日本語の文化に比べたらすごい近い距離に感じるけど、これもおもしろい距離感です。初対面でさえ、息子娘という言葉を使うくらいなので、自分の子どものときは「mi vida:ミー ビダ」=私の人生、「mi amor:ミー アモール」=私の愛、「mi corazón:ミー コラソン」=私の心(直訳)って言ったりしてる。もちろん自分の子どもに対してだけじゃなくて、夫婦間や恋人同士でも使うみたいで、やはりそこはラテンアメリカ、情熱的な表現。
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つ目は、言葉の語尾を少し変えることで、相手に優しく愛らしい気持ちを込めて伝えたいときに使います。これは名詞、形容詞、人の名前にも使います。例えば
「今」という単語はスペイン語で「ahora」と書いて、「アオラ」と読みます。でも会話の中で出てくるのは「ahorita:アオリータ」という言葉。はじめは同じものを指す単語だとはわからないし、変化させる意味も不明だったけど、日本語だと、「今ね、」とか「あのね、今」みたいな口語的な意味合いがあるのかなぁと勝手に解釈して、私も日本語では同じようなことしてるんだろうなぁと思って、納得することにしました。あとは「名前」は「nombre」。「ノンブレ」と読みますが、「nombresito:ノンブレシート」って言ってたり。「署名、サイン」を「firma:フィルマ」と言いますが、「firmita:フィルミータ」と言ってる。これらも変化させることで「お名前」「ご署名」みたいに丁寧でかわいらしい印象を持たせることができると、同僚が使っている場面から解釈。形容詞だと「濡れる」を「mojado:モハード」と言いますが、これを可愛らしい感じにして伝えたいとき、雰囲気的には「雨で濡れちゃったよ〜」みたいに言いたいときに「mojadito:モハディート」と語尾を変えます。
人の名前だと、「Pablo:パブロ」のことを「Pablito:パブリート」って言ったり、「Manuel:マヌエル」のことを「Manuelito:マヌエリート」とか。ちなみに私は時々「Rekito:レキート」って呼ばれます。これは相手にあなたのことを親しく感じているよという優しい気持ちの表れでもある(と私は解釈している)ので、こう呼ばれるとけっこううれしいです。
あとは「お母さん」は「mamá:ママ」ですが、これを変化させると「mamí:マミー」もしくは「mamita:マミータ」。「お父さん」は「papá:パパ」ですが、「papí:パピー」もしくは「papito:パピート」と変化させます。
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つ目は、形容詞の語尾を変化させて、程度がすごいことを表現します。日本語だと「超」をつける感じに近いのかなぁ。
(値段が)高い」は「caro:カロ」。これを「超高い!」みたいに表現したいときは「carissimo:カリッシモ」。逆に「(値段が)安い」は「barato:バラット」ですが、これを「超安い!なんて安いの!」みたいな感じを出すときは「barattisimo:バラッティッシモ」と言います。教科書や辞書には載ってないので、聞き取れたときにその都度変化形も覚えるしか今のところは方法がありません。
こんな感じで、まだまだ「???」なことばかりですが、この変化は可愛らしい感じがして、私はなんだかんだ好きです。
最近はなんとなくみんなが話している内容がわかる場面がほんの少しずつ増えたけど、じゃぁそれに対して自分はこう思うとか、聞きたいこと伝えたいことがあるのに言葉にできない場面もその分増えました。言葉にしないと上達もしないとわかってはいるけど、なかなか難しいです。焦らずに、少しずつ。
 
そんなこんなで、スペイン語はまだまだですが、カウンターパートがすごい日本語を覚えたがってくれていること、同僚や他の部署の知り合いに時々日本語教えてくれと言われていたので、部署で日本語教室始めました。教室と言ってもみんな仕事が始まる前か通りがかりに部署に立ち寄るかんじなので、雑談と、今の私の語学力でも話の種になるように。その日の日本語を3つだけ書いて、毎日日めくりにしていくファイルを置くというだけの簡単なものです。みんな意外に見てくれて、発音してくれたり。ごみ回収に出かけていく前に見てくれたり。覚えてくれなくてもそれだけで、私は楽しいので、置かないよりはいいかと思って、とりあえず続けてみようと思います。

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